【デザイナーにおすすめの国家資格】ウェブデザイン技能検定2級(学科) 過去問徹底解説:平成30年度第2回(36)〜(40)

2019年5月12日

今回は「Webデザイン技能検定2級(学科) 絶対に合格できる過去問徹底解説:平成30年度第2回(36)〜(40)」です。
16問目〜40問目は、四択形式になります。
ここでもHTMLの歴史に関する設問、通信販売に関する法規、JSの基本について出題されます。

Webデザイン技能検定2級(学科) 絶対に合格できる過去問徹底解説:平成30年度第2回(36)〜(40)

※こちらの設問につきましては、以下のリンクをご確認ください。
http://www.webdesign.gr.jp/kentei/open/H30-2-2_gakka_open.pdf

では、参ります。
8.以下の設問に答えよ。

第36問

正回答:1
「HTML4.01 Strict」ではiframeが使用できませんでした。
厳密型DTDと言って、W3Cが認めていないタグや属性は使用できず、iframeも使用できませんでした。
現在、最も普及しているHTML5はYoutubeやGoogleマップの埋め込みなどで、iframeは使用されています。

第37問

正回答:3
内容量にかかわらず、商品内容を偽って記載したり広告を行なった場合は「不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)」に該当し、罰せられます。
デザイナーであれば製品を良く見せようと、色々と策を講じると思いますが、誤解を招くようなやりすぎには注意しましょう。
日本広告審査機構:http://www.jaro.or.jp/
※このCM、好きです。

第38問

正回答:1
チェックボックスおよびラジオボタンの状態を、jsにて判断させる場合は「checked」と記載します。
CSSの擬似クラスと同じなので、わかりやすいですね。

第39問

正回答:2
正答は「SaaS(サース)」と言いSoftware as a Serviceの略称です。
例えばショッピングサイトを運営する場合、自前のWebサーバへショッピングシステムをインストールするタイプ(ECキューブなど)と、ショッピングシステムはサービス提供元が所有し機能のみ提供を受けるタイプ(楽天やGMOメイクショップ)があります。
SaaSとは「ショッピングシステムはサービス提供元が所有し機能のみ提供を受けるタイプ」のことを指し、イニシャルコストが低額が抑えられる上、セキュリティ対策もサービス提供元が実施していただけるなどのメリットがあります。
ちなみに、設問に登場した各項目についても説明します。

DaaS(Desktop as a Service)…デスクトップに擬似的にサーバを稼働させるクライアント仮想化技術です。最近の静的サイト構築フレームワークにある技術ですね。
PaaS(Platform as a Service)…Webアプリケーションを稼働させる全てを提供するサービスを指します。
IaaS(Infrastructure as a Service)…Webアプリケーションの稼働に必要な仮想サーバやHDD、ファイアウォールなどを提供するサービスを指します。

第40問

正回答:3
正答は「a === “7”;」になります。
イコールの数は「===」三つです。

次回は「Webデザイン技能検定2級(学科) 絶対に合格できる過去問徹底解説:平成30年度第3回(1)〜(5)」です。